まさかの、アフター!!!!
この前みた、たぁのでてきた夢のこと☆無駄に長いですw夢なのにね☆
- いきなり真正面にたぁが!!!左にはてごっさんが!!どうやらスペイン坂スタジオみたいな公開ラジオを見に来たらしいわたし。
- よくみると、ガラスが目の前にあったけど、たぁは手を伸ばしたすぐ先にいて、わたしの周りに人はあまりいなくて、後ろでみんなわーきゃーいってる!!!
- 目の前のたぁに手を振るわたしw笑顔のたぁ☆かわいすぎる!!!その様子を母のように、たぁの左でみつめるてごっさん。
- 今度は本当に目の前にたぁが!!!!どうやらわたしは出待ちをしたらしく、またまたモーゼのようにわたしとたぁの周りだけ、人がいないww「大好きです!!!!握手してください☆」と、背の低いわたしは、たぁ意外に、背が高いぃい!!!と興奮しながら握手☆
- 普通は、手のひらを横にして握手するのに、手のひらを下にして、手を出して来たので、わたしも、手のひらを上に向けて握手に備えるwwそしたら握手しながらすれ違い様に「9時12分の新幹線で帰るから。乗ったらメールして☆」と囁いたたぁ。一瞬すぎて、「!?」と理解出来ず、後ろから来た他のファンの子たちの波に飲み込まれて、はなればなれになった、たぁとわたし。
- …え?!どういうこと?!メールしてって…いったよね?!アドレス知らないじゃんねーっ。と、たぁの言葉を頭で繰り返しながら、歩くわたし。握手出来てよかったぁ☆でもあの握手なんだったんだろ!?…あれ!?もしかして。。。
- なんと、手の平に小さく小さく折り畳まれた紙が!!!!えぇー!!!!!何この漫画みたいな展開!!!夢?!現実!?もし夢なら、起きて紙がなかったら、紙をなくしたら夢だから、紙を死守しなきゃ!!!
- まだ周りにファンの子達が他にもいたので、ばれないようにしないと!!!!とすごく緊張して紙を握りしめて友達の家に帰る。
- ごろごろしながら興奮気味に友達に報告して、肝心なメモが握りしめすぎてふやけ、乾いてがさがさになってたwそんなメモを頭の横において、うとうとしだすわたし。
- メモを開いて、たぁの文字をみたい!!みなきゃ!!!と思ってがさがさしたところで、目がさめたwwwメモ探したけどなかったよ…ぐすん。
あぁ、続きがいつかみれますように☆