まつじゅんも、富士登山したいってさ、たぁ!!

ウッチャン、本当にお疲れ様でした☆てごっさんもかっこよかったけど、ウッチャン!!!無事、御来光みられてよかったよぉお!!!冬って富士山登って良いって知らなくて、右京さんの事故で初めて登れるの?!と、びっくりしました。だって、8月盆前くらいからもう、「山が荒れてるから危険。」みたくいわれて、閉山式?みたいなのもやるからさー。やっぱり、プロでないとダメなんだね。アマでも登って大丈夫な季節に、わたしもたぁと登りたい!!一緒に登りたい!!!…でも絶対、お互い気が気が合わないと思うけどw

あとは、写真多めの、10年前(自分でびっくり!!1×10だなw)わたしの富士登山の思い出ですw写真は、携帯で写真撮ったので、ちょっと暗くなっちゃってますけど。。。

  • なんでか、クラスの女子8人で富士登山に行く事になり、富士宮口から徹夜で登山→ご来光を頂上で!!と、出発しました☆
  • まず、高山病にならないように、はじめの5合目の山小屋で2時間くらいだらだらwwで、16時頃から登山開始☆
  • 「高山病には気をつけろ!!ゆっくり休みながら登れ!」という情報があったので、すぐに休んで、いちいち「番号ー!!」「1!」「2!」「3!」「4!」「5!」「6!」「7!」「8!8人全員います!!」と点呼をとるw
  • 目印の、黄色と黒のロープを辿りながら登って行けるので、へぇ〜そういう仕組み??と、関心したわたし。
  • 途中で下山してきた玄人っぽいおじさんたちに「そんなにゆっくり登ってると、高山病になるぞ!!体も冷えるし!!」と注意されて、ペースを上げる。
  • 「頂上で凧揚げしたいんで、この布に夢とか書いてください☆」って男子2人組みに遭遇したり。頂上であえなかったし、凧もどうなったのかわからないけど、良い思い出です

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  • 暗くなってくると、下をみれば麓の町の灯り。上をみれば、星ってこんなにあるの?!ってくらいの満点の星空☆自分たちが登ってる真横に三日月がみえて、宇宙にいるような気分でした☆
  • でも、夜になるともう8時くらいから、山小屋はすべて閉まっているし、予約の人しか泊まれないし、入ることもできないので、その辺でしゃがんで休憩。ねっころがって星観たり。
  • だんだん、山小屋と山小屋の距離が遠くなってくる。距離は同じでも、道が険しくなったからか、なかなかつかない。
  • 8合目あたりになると、日陰の山の大きなくぼみに雪が残ってる!!8月なのに!!
  • このあたりで、個々にペースの差が目立ちだす。わたしは『絶対に頂上で御来光をみたい人チーム』だったので、『頂上につけば良い人チーム』とは別れて登ることに。
  • なんとか、頂上に着いたけど、もうご来光待ちで観やすいところはもう満杯wwがんばってポジション探し☆
  • しかも、頂上すんごい寒い!!!!8月なのに真冬より寒い!!!!!
  • 御来光をみたら、みんなで頂上の山小屋にいって、うとうと。
  • そのまま、ゆっくり下山。途中、タンクトップで走るように岩場を登る人とすれ違って、びっくりするww
  • すれ違う外人さんたちは当時流行の「オッハー!!」をすごくいってたww


●6合目くらいの写真と、頂上の写真。あの冬富士がうそのように、こんなにゴツゴツしてるんだよ!!!登り口によって違うのかもしれないけど、こんな岩達も覆い隠すくらいの積雪ってことでしょ?!

●御来光の瞬間が…これだ!! 1!、2!!、3!!!








太陽って、普通自分の頭上にあるのに、太陽が自分より下にあって、くもから浮き上がってくるんだよー!!!!雲も、飛行機の中からみる雲とはまた違うんだよ☆でも、本当に10分も経たないうちにあっという間に、太陽は昇りきってしまうので、不思議☆なので、ウッチャン登山の時も「早く!写真!!」と観ていて慌てたわたしw

●やったー☆な、ポーズのわたしww
ウッチャン同様、御来光&自分を撮りたかったけど、逆行でとれなかったんだよね、たしか。あったそれらしいのは、わたしで御来光隠れてて、わたしも胸から下から膝までしか映っていない謎の写真だけだったw




『1×10』ってことで、今年登ろうかな☆